2014年02月23日

子どもも花粉症になる




子どもも花粉症になります。

以前は、花粉症は大人の病気だったのですが、
年々、子どもが花粉症になる数が増えています。

そしてその増え方も激しく、
5〜9歳の子どもでは14%、10〜19歳では30%以上というように、
大人の花粉症の発症率と代わりがないほ度です。

花粉症といえば「スギ花粉」。

花粉症は、スギ花粉だけが原因ではなく、
他の植物もあるのですが、
特にスギは多いですね。

1〜4月に、多く花粉が飛ぶので、
スギ花粉症の症状が強く出る人が多いです。

花粉症の症状は、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などがあります。

しかし、特に小さな子どもの場合は、
自分で症状を上手く伝えることができませんし、
風邪やインフルエンザなどの感染症が流行る時期でもあるので、
それらの病気と見分けが付かないことがあります。

ですが、子どもの場合も、
花粉症の症状が強ければ、遊びや勉強に影響します。

医師の診断を受け、適切な治療を開始するようにして、
少しでも症状を和らげてあげましょう。







ラベル:子ども 花粉症
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2014年02月03日

りんご病




りんご病は、幼稚園や保育園で流行するウイルス感染症のひとつです。

しかし、比較的感染力が弱いウイルスなので、
短期間に大流行することは少ないのですが、
稀に幼稚園や保育園で集団感染が見られる地域もあります。

ほっぺが真っ赤になるので、「りんご病」と呼ばれていますが、
正式な医学的名称は「伝染性紅斑(でんせいせいこうはん)」といいます。

りんご病は飛沫感染ですが、重篤になるようなことはほとんどありませんし、
感染していたことに気づかないこともあります。

また、りんご病はほっぺだけでなく、お腹やお尻にも症状が出ます。

お腹やお尻、腕や太股に、ギザギザとしたのこぎり歯状の紅斑が
確認できます。

子どものほっぺはいつも赤いので、
ほっぺの症状には気づかなくても、
このような独特の形状の紅斑が現れたときは、
りんご病であると判断できます。

りんご病で赤くなると、痒みを伴います。

特に寝ている間に痒みが強くなることがあり、
掻き毟ってしまうと症状が酷くなります。

お風呂は、サッと入るか、シャワーで済ませるようにすると良いですね。

痒みが強い場合は、病院で軟膏を処方してもらうことができます。

痒み止めを上手に使いながら、
症状が治まっていくのを待ちましょう。

また、登園や登校ですが、
赤くなってきたときには感染力はほぼ消失しています。

ですから、登校することは可能です。

ただし妊婦さんへの感染は注意したい病気です。

ご近所で、「りんご病」が流行っていると聞いた場合は注意しましょう。








ラベル:りんご病
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