2013年10月04日

インフルエンザの種類と治療




インフルエンザには、A型、B型、C型があります。
流行の中心は、A型、B型で、C型は鼻かぜ程度の症状で済む人が多いです。

●インフルエンザのA型

A型は、重篤になることが多く、死に至ることもあります。

また、感染力がとても強く、大流行を起こしやすいのもA型です。

●インフルエンザのB型

B型は、A型よりも症状が比較的軽く、
限られた地域で流行することが多いです。


●インフルエンザの治療

インフルエンザの治療は、なるべく安静にすること、
栄養を摂ること、十分な睡眠をとることが第一です。

空気中での活動や感染を抑えるために、
加湿器などで室内の湿度を50〜60%に保ち、
水分をしっかりとるようにしましょう。

治療方法は、対症療法が中心です。
医療機関を受診し、検査を行って、
適切な治療を受けるようにしましょう。

解熱剤については使用しないほうが良いものもありますし、
市販薬を自己判断で使用すれば、
かえって症状が重くなる事もあります。

医療機関を受診するようにしてください。











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2013年10月01日

RSウィルス感染症



RSウィルスは、冬に流行する呼吸器感染症の一つです。

乳児に多い疾患で、鼻水、咳に続いて「ぜいぜい」してくると、
RSウイルス感染症だと診断されます。

抗原検出キッドもありますが、
入院した子のみが保険適用になるので、
一般の外来では、検査は行わないことが殆どです。

鼻水、咳、発熱などの風邪症状がでますが、
気管支炎や細気管支炎を発症する子もいますし、
重症化し、入院治療を受ける子もいます。

症状は、数日から一週間程度で良くなることが多いですが、
細気管支炎にまでなった子は、その後、喘鳴を繰り返しやすいです。

RSウイルス感染症の治療は、対症療法になります。
熱に対してはカロナールなどのアセトアミノフェン系解熱剤、
咳や喘鳴に対しては、鎮咳去痰薬や気管支拡張薬、
脱水になった場合は水分補給のための点滴、
細菌感染の合併が疑われる時は抗生剤を使用して治療します。

1歳までに半数が感染し、2歳までにほぼ100%の乳児が感染します。
そして、その後も一生、再感染を繰り返します。

人から人へ、飛沫や接触によって感染します。









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