2013年09月26日

ロタウイルス性下痢症



ロタウイルス性下痢症は、秋から冬にかけて感染が広がることが多い
ロタウイルスによるウイルス感染が原因のお腹の風邪です。

下痢、嘔吐、発熱などの症状がみられることが殆どですが、
中には、下痢はしないで吐き気だけがひどい場合もあります。

そして、突然の嘔吐から始まるのが特徴です。

ロタウイルスによる感染の場合、
下痢は灰色から白っぽい粘度のような色の、
水溶性の下痢便になります。

嘔吐がある場合は、飲むと吐いてしまうような激しい嘔吐が続きます。
症状は、半日から2日間くらい。
看病する側も大変ですが、頑張って看病してあげてくださいね。
5〜6日くらいで元気になります。

急激に水分が失われるので、
こまめに水分補給をすることが必要ですが、
小さな赤ちゃんや幼児は、水分補給が追いつかない事も少なくありません。

脱水症状が起きる前に病院へ行くこと、
脱水症状がみられる場合は、速やかに病院を受診することが大切です。

ロタウイルス性下痢症の治療は、脱水の予防と下痢への対症療法が中心です。







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2013年09月25日

とびひ




「とびひ」は、皮膚の感染症です。

小さな子供がかかりやすいですね。

虫刺されや湿疹、あせも、アトピー性皮膚炎などで痒みが強く、
かき壊してしまった後、その傷などに黄色ブドウ球菌や
溶血性連鎖球菌などが入り込み、繁殖することによって「とびひ」が起こります。

とびひは、水ぶくれの大きなものがたくさんできていたり、
皮膚がジュクジュクしていて、黄色い膿がでているなどの症状があります。

水ぶくれの中に、菌がたくさんあるので、
この水ぶくれが破れれば、あっという間に全身に症状がとびひします。

とびひは、水ぶくれの段階でとても痒いです。
ですから、つい、かいてしまい、水ぶくれを破ってしまい、
全身に広がります。

常に、つめはきれいに切っておくこと、
手指の清潔を保つことが必要です。

とびひは、抗生物質の飲み薬や塗り薬などで治療します。

兄弟などにもうつることがありますから、
うつさないように気をつけなければなりません。

また、とびひになる前に、虫刺されや湿疹ができたときには
かゆみを抑える塗り薬などを塗って、かき壊さないように注意しましょう。





タグ:とびひ
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