2013年08月16日

突発性発疹



突発性発疹は、生後6ヶ月〜12ヶ月の乳児に多い病気で、
90%が一歳までにかかります。
遅くても2歳くらいまでにかかり、一度かかれば、再びかかることはありません。

赤ちゃんが生まれてはじめての発熱が「突発性発疹」だったというママも多いと思います。

突発性発疹は、38度以上の高熱が3・4日続き、時には40度近くになります。
初めての発熱と言う事もあり、慌ててしまいがちですが、
熱が高いわりには元気な赤ちゃんが多く、4日目くらいに熱がストンッと下がり、
熱が下がると同時に、お腹や背中に赤い発疹が出ます。

季節を問わず発生しますが、みずぼうそうや麻疹のように感染力は強くなく、
赤ちゃんも割合元気で機嫌も良いので、水分補給と安静を心がけ、
慌てずに様子を観察していきましょう。

稀に、熱が出始めるときに熱性痙攣を起こす赤ちゃんもいますし、
突発性発疹であるという確定診断ができるのは、
熱が下がって発疹が出てからになります。
ですから、他の病気で高熱がでている可能性があるので、
まずは受診するようにしましょう。

また、高熱がでるので、熱が下がる頃には体力も消耗していますし、
抵抗力も低下しています。
他の感染症にもかかりやすい状況なので、
発疹が完全にひき、元気を取り戻すまでは、
お出かけなどを控え、他の病気を貰わないように気をつけるようにしましょう。








ラベル:突発性発疹
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2013年08月15日

産後クライシスとは




産後クライシスとは、妻が出産後、夫婦仲が悪くなったり離婚をしてしまうなどのことです。
最近、「産後クライシス」という言葉が話題ですね。
産後クライシスという言葉や、その内容、現象、原因などを知っていれば克服できる事も多いと思います。

産後クライシスは、妻が夫への不満を感じていたり、夫の家事や育児への協力が得られず、
夫に対しての愛情が薄れてしまうことが大きな原因になります。
出産や出産の後、自分はとても大変だったのに、夫は何もしてくれなかったというような不満は、
10年経っても50年経っても心に残ります。

産後は、急激なホルモンの変化によって、妻がイライラしているので、
近づきたくない・・・と感じてしまう夫もいるそう。
また、下手に育児をすれば怒られる・・・という理由から、育児に産科しない夫もいるそうです。

確かに産後はイライラしてしまいがちです。
体や心は大きく変化しますし、自分では気がつかないところにもストレスがあったり、
2・3時間おきの授乳などで寝不足です。
そのような時に、全く父性がないような態度を夫にとられてしまうと、
カチンッときてしまいます。

産後クライシスを乗り越えるために、お互いの愛を確かめ合うというよりも、
お互いに感謝する気持ちを持ってみてはいかがでしょうか。
育児や家事について話し合いをしたり、
積極的に夫にも育児に参加してもらい、
妻が、母親業から解放される時間を少しでも作ってみるのも良いと思います。









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