2013年07月31日

プール熱



プールの季節に流行る子どもに多い感染症の一つに「プール熱」があります。
プール熱は、アデノウィルスの感染によって起こる夏風邪の一種で、
発熱、咽頭炎、結膜炎などの症状がでます。

感染すると、つばや目やにを通して伝染しますが、その感染力はとても強く、
家族内でもうつることが多いですし、子どもだけでなく、大人にもうつることがあります。

プール熱は、39度以上の高熱が3〜7日ほどでて、喉の強い痛み、首のリンパの腫れ、
涙目、目やに、目の充血などの症状がでますが、合併症などの心配はないといわれています。

プール熱にかかった場合は、他の病気である可能性を無くすためにも
病院を受診することが必要です。
ですが、特効薬はないので、対処療法が中心です。
喉の痛みや頭痛に対して鎮痛薬を用い、結膜炎に対しては点眼薬を用います。

プール熱にかかると、高熱がでるので体力を消耗します。
喉の痛みもあり、なかなか食べ物が食べられない事もありますが、
口当たりの良いゼリーやプリン、うどんなどを食べられるだけ食べさせてあげてください。
無理に食べる必要はありませんが、水分はなるべく摂るようにしたいですね。










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2013年07月29日

お食い初め



お食い初めとは、生後100日目(地域によっては110日目、或いは120日目)に、
赤ちゃんに初めて食べ物を与える儀式のことです。
食べ物を与えるといっても本当に食べさせるのではなく、
唇にちょんちょんっとあてる程度です。
子どもの成長を祝い、子どもが食べ物に一生困らないように・・・と言う願いを込めて
お食い初めの儀式は親族を招いて行われますが、
近年は、パパとママと赤ちゃんだけで、食事もいつもより少し豪華な感じで、
赤ちゃんには離乳食に使う食器を用意して、簡単に行う家庭も多くなっていますね。

お食い初めの正しいやり方は、双方の両親を自宅に招いて、
赤ちゃんのために祝い膳(鯛などの尾頭付きの焼き魚、赤飯など、お膳は漆塗りの器など)を用意し、
親族の中で一番長寿のおじいちゃんやおばあちゃんが膝に赤ちゃんを抱き、
食べる真似をさせるというものです。

正しいやり方で行う場合も、お食い初めで使ううるしの膳などは、後に使用する機会がないということから、
レンタル商品もでています。

また、食べ物に一生困らないという言い伝えのある、銀のスプーンを贈る習慣もあります。

いずれにしても、生まれた赤ちゃんにとって一生に一度のお祝いですから、
心を込めてお祝いをし、記念の写真を残しておきたいですね。







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